チュートルマンの使い方解説!目が合わない捕獲器と水没処分の真実

ネズミ駆除

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深夜2時。部屋の明かりを消してウトウトし始めた頃、天井裏から聞こえてくる「カリカリ…カタカタ…」という不気味な音。

「また出た…」

その音が聞こえるたびに心臓が跳ね上がり、不眠症気味になっていませんか?
家を守るためには駆除しなければならない。それは分かっているけれど、「ネズミの姿を見るのが死ぬほど怖い」「捕まった後の処理なんて想像するだけで吐き気がする」というのが本音ですよね。

ホームセンターに行けば「粘着シート」や「カゴ罠」が売っていますが、パッケージを見るだけで鳥肌が立ち、結局買わずに帰ってきてしまった経験がある方もいるかもしれません。

そんな、「ネズミは大嫌いだけど、自分の手で決着をつけなければならない」というジレンマを抱えた方にこそ選ばれているのが、中島利器の「チュートルマン」です。

この記事では、なぜチュートルマンが「ネズミ恐怖症」の方にとって唯一の救いとなるのか、その理由と効果的な使い方、そして誰もが口を濁す「捕獲後のリアル」について、閲覧注意な画像は一切なしで徹底解説します。

そもそも「チュートルマン」とはどんな商品?

具体的なメリットを解説する前に、今回ご紹介する「チュートルマン」という商品について簡単にご紹介します。

チュートルマンは、金物ツールメーカーである「中島利器(なかじまりき)」が販売している、ロングセラーのネズミ捕獲器です。

▼中が見えにくい半透明ボディ!

参考価格:3,000円〜4,000円前後

見た目はただのプラスチックの箱に見えますが、その構造は精巧です。

  • 薬剤不使用:毒を使わないので安全
  • バネ不使用:指を挟む事故がない
  • 電池不使用:置くだけでずっと使える

この「シンプルイズベスト」な設計こそが、昭和から令和まで長く愛され、プロの現場でも使われ続けている理由なのです。

では、なぜこのシンプルな箱が、「ネズミ嫌いな人」にとって唯一の救世主となり得るのか。その核心に迫っていきましょう。

チュートルマンが「ネズミ嫌い」に選ばれる3つの理由

結論から言うと、ネズミの姿を見たくない人が選ぶべき捕獲器は「チュートルマン」一択です。

「たかがプラスチックの箱でしょ?」と思われるかもしれませんが、この箱には「捕獲率」と「精神的負担の軽減」を両立させるための緻密な設計が詰め込まれています。

なぜ、安価な粘着シートや伝統的な金網カゴではなく、あえてチュートルマンを選ぶべきなのか。まずはその決定的な違いを比較表で見てみましょう。

【徹底比較】チュートルマン vs 一般的な金網カゴ vs 粘着シート

それぞれの捕獲方法にはメリット・デメリットがありますが、「見た目の不快度(グロテスクさ)」において、チュートルマンは圧倒的に優秀です。

比較項目チュートルマン金網カゴ粘着シート
見た目の
不快度
◎ 安心
(半透明で詳細が見えない)
× 怖い
(中身が丸見え)
×× 絶望的
(張り付いた姿を直視)
後処理の
難易度
◯ 比較的ラク
(箱ごと水没処理)
△ 難しい
(カゴごと水没だが重い)
× キツイ
(生きたまま挟んで処分)
安全性◎ 安全
(バネで指を挟まない)
△ 注意
(強力なバネ等がある)
◯ 安全
(服や床に付くと悲惨)
コスパ◎ 何度も使える◎ 何度も使える△ 使い捨て

【最大のメリット】「すりガラス」のような半透明ボディが恐怖を和らげる

チュートルマンの最大の特徴は、本体が「半透明のプラスチック製」であることです。これが本当に重要です。

金網カゴの場合、捕まったネズミの目、毛並み、震えている様子までハイビジョン並みに見えてしまいます。
粘着シートに至っては、もがいて暴れた跡や排泄物まみれの姿を見ることになり、それがトラウマで「もう二度と駆除したくない」と心が折れてしまう人が後を絶ちません。

しかし、チュートルマンなら「なんとなく黒い影が入っているな」程度にしか見えません。

お風呂場のすりガラス越しに人影が見えるような感覚に近く、「中にいる」という事実は確認できても、「生々しい詳細」は脳が認識せずに済むのです。
この「視覚的なオブラート」があるからこそ、虫一匹殺せないような優しい方でも、なんとか最後の処分まで辿り着くことができます。

機械音痴でも指を挟まない!「シーソー式」のワンタッチ設計

「強力なバネ式の罠は、セット中に自分の指を挟んで骨折しそうで怖い…」
そんな不安もチュートルマンには無縁です。

チュートルマンの仕組みは非常にシンプル。入口が「シーソー」のようになっており、ネズミが入るとパタンと扉が閉まるだけです。

  1. 後ろの蓋を開けて餌を入れる
  2. 入口の扉をカチッと持ち上げる

たったこれだけ。所要時間は5秒です。
複雑な金具を組み合わせる必要がないため、説明書を読むのが苦手な方や、手先の不器用な方でも、届いたその日からすぐに「プロ並みの罠」を設置できます。

【実証】チュートルマンの効果的な使い方と「餌」の正解

「チュートルマンを買ってみたけど、全然捕まらない…」
「餌だけ取られて逃げられた気がする…」

ネット上の口コミでこのような意見を見かけることがありますが、実はその原因の9割は「置き場所」と「餌の選び方」にあります。

チュートルマンは非常に優秀な罠ですが、ただ部屋の真ん中にポツンと置いただけでは効果を発揮しません。ここでは、害獣駆除のプロが実践している「確実に仕留めるためのセオリー」を公開します。

置き場所は「壁際0cm」が鉄則!ラットサインを見逃さないで

まず大前提として、ネズミは警戒心が強く、何もない広い場所を堂々と歩くことはめったにありません。
彼らは天敵から身を守るため、またヒゲで空間を認識するために、「壁や物に体を擦り付けながら移動する習性(隅行性)」を持っています。

そのため、チュートルマンを設置する際は、必ず壁にぴったりとくっつけて(隙間0cmで)設置してください。

【狙い目のポイント:ラットサイン】
壁の隅や巾木(はばき)をよく見てください。黒ずんだ汚れや、油染みのような跡はありませんか?
それは「ラットサイン」と呼ばれ、ネズミが何度も通って体が擦れた証拠です。そこはネズミにとっての「国道」のようなもの。そのルート上に、道を塞ぐように設置するのが正解です。

プロが教える「食いつき抜群の餌」リスト

「ネズミといえばチーズ」というイメージがアニメの影響で強いですが、実は野生のネズミにとってチーズはそれほど好物ではありません。

彼らが求めているのは、冬を越すための「高カロリー・高タンパクな食事」です。家にあるもので代用できますが、特に食いつきが良いのは以下の食材です。

▼ おすすめの餌ベスト3

  • 1位:油揚げ・さつま揚げ
    油の匂いはネズミを強烈に引き寄せます。少し焼いて香りを立てるとさらに効果的。
  • 2位:ソーセージ・ベーコン
    肉の脂と塩気は鉄板です。小さく切って入れましょう。
  • 3位:チョコレート・ピーナッツ
    甘いものも大好きです。特にピーナッツチョコは「ナッツ×糖分」の最強コンボ。

その他、ハムスター用のヒマワリの種や、ドッグフードも有効です。
数日経っても食べない場合は、好みが違う可能性があるため、別の種類の餌にローテーションしてみましょう。

【超重要】捕獲率が倍増する裏ワザ「トンネル置き」

ここからが本題です。
もしあなたが「一刻も早く捕まえたい」と思っているなら、チュートルマンを1個だけで運用するのはおすすめしません。

なぜなら、ネズミは壁沿いを「右から左」へ来ることもあれば、「左から右」へ来ることもあるからです。
チュートルマンは入口が一方通行なので、お尻側から来たネズミは「入れないな」と判断して通り過ぎてしまいます。

そこでプロが使うテクニックが、2個使いによる「トンネル置き(背中合わせ)」です。

■ トンネル置きの手順

  1. チュートルマンを2つ用意します。
  2. 壁際に、2つのチュートルマンを「背中合わせ(お尻とお尻をくっつける形)」で並べます。
  3. こうすると、右から来たネズミも、左から来たネズミも、どちらも入口に誘導することができます。

この配置にすることで、単体置きの時に発生する「逆方向からの取りこぼし」を完全に防ぐことができます。

また、警戒心が強いネズミは「新しい物体」を恐れますが、壁沿いに細長いトンネルができていると、「隠れ場所かもしれない」と勘違いして自ら飛び込んでくる確率も高まります。

購入時のアドバイス
送料のことを考えても、最初から「2個セット」で購入するのが最も賢い選択です。
もし1匹捕まっても、つがいで住み着いている(もう1匹いる)可能性が高いため、2個あっても無駄にはなりません

ここが覚悟のしどころ…捕獲後の「処分方法」について

さて、ここがチュートルマンを使う上で避けては通れない、最大の難関です。
チュートルマンは「生け捕り」をする道具です。つまり、捕まえた後は、あなた自身の手でその命を終わらせる処理(殺処分)が必要になります。

「えっ、山に逃がしちゃダメなの?」
そう思う優しい方もいるかもしれません。しかし、ネズミの帰巣本能は凄まじく、近くの山に逃がしても数日で戻ってくる可能性が高いです。また、近隣の住宅へ被害を移すことにもなり、マナー違反となります。

辛い選択ですが、家と家族の健康を守るためには、心を鬼にする必要があります。

最も一般的で、最も精神的負担が少ない「水没」の手順

では、具体的にどうすればいいのか。
叩いたり焼いたりといった方法はトラウマになります。チュートルマンのユーザーの99%が行っているのが、「ケースごと水に沈める(水没)」という方法です。

ここでも、チュートルマンの「半透明」という特性があなたを救ってくれます。中身が鮮明に見えないため、淡々と作業を進めることができるはずです。

▼ 水没処分の具体的なステップ

  1. バケツや衣装ケース、または大きめのゴミ袋(二重にする)に、たっぷりと水を張ります。
  2. 捕獲したチュートルマンを、扉を開けずにそのまま、静かに水の中に沈めます。
  3. 軽いので浮いてこないよう、上からレンガや重い石、あるいは水を入れたペットボトルなどを乗せて固定します。
  4. 【重要】そのまま5分〜10分待ちます。
    (※早すぎると蘇生する場合があるため、完全に動かなくなるまで十分な時間をとってください)
  5. 動かなくなったのを確認したら、水を捨て、チュートルマンから中身を取り出します。
  6. 新聞紙や紙袋に包み、指定のゴミ袋に入れて「燃えるゴミ」として出します。
    (※自治体のルールに従ってください)

作業中、中で暴れる振動が伝わってくるかもしれません。
しかし、視覚的な情報はシャットアウトされています。「見えない」ということは、これほどまでに恐怖心を和らげてくれるものなのかと実感するはずです。

【重要】「水没なんて絶対に無理!」と震えたあなたへ

ここまで読んで、もしあなたが、

「いや、無理無理無理!絶対にできない!」
「水に沈める感触も、死骸をゴミ袋に移すのも、想像しただけで気絶しそう…」

そう感じて涙目になっているなら、今すぐチュートルマンの購入をやめてください。

無理をして買っても、いざ捕まった時に処理できず、パニックになって「ネズミが入った箱を放置する」という最悪の事態になりかねません。
あなたの精神衛生が何より大切です。

それなら「デスモアプロ」に任せましょう

自分で手を下せない優しいあなたには、最後の手段として毒餌タイプの「デスモアプロ(トレータイプ)」を強くおすすめします。

ホームセンターにある安い毒餌(ピンク色の粒など)は、ネズミが食べてもすぐには死なず、警戒されることが多いです。
しかし「デスモアプロ」は違います。

  • プロ仕様の威力:従来の薬が効かない「スーパーラット」もイチコロです。
  • 姿を見ずに終わる可能性大:この薬を食べたネズミは、内出血を起こして喉が渇き、水を求めて屋外や下水道へ出ていく習性があります。
    つまり、あなたが知らない間に、家の外で勝手に死んでくれる確率が高いのです。

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「捕獲」にこだわらず、「消滅」させればいい。
そう割り切れるなら、精神的コストは実質ゼロになります。

あなたに向いているのはどっち?

  • チュートルマン:「死骸を確認しないと、本当に居なくなったか不安で眠れない」という【確実性重視】の人向け。
  • デスモアプロ:「生死の確認なんてどうでもいいから、とにかく私の前から姿を消してくれ」という【メンタル重視】の人向け。

関連:デスモアプロの効果と口コミ解説!死骸問題と食べない時の裏技とは

ご自身の性格に合わせて、ストレスの少ない方を選んでくださいね。

何度でも使うために!知っておくべきメンテナンスと再発防止

無事に1匹目を捕獲・処分できたあなた、本当にお疲れ様でした。
相当な勇気が必要だったと思います。
しかし、戦いはまだ終わっていないかもしれません。
ネズミは家族単位(つがいや親子)で行動していることが多く、家に残っている仲間がいる可能性があるからです。

チュートルマンを再利用して2匹目、3匹目を狙うために、必ずやっておくべきメンテナンスがあります。

捕まった後は必ず「洗剤」で洗って!仲間のSOS信号を消す方法

「1匹捕れた後、急に捕まらなくなった…」
これはよくある現象です。その原因は、捕まったネズミが残した「恐怖のニオイ」にあります。

ネズミは罠に掛かって暴れている間、仲間に危険を知らせるための「警戒フェロモン」や、恐怖による糞尿を撒き散らします。
これがチュートルマンに残ったままだと、他のネズミは「ここは危険地帯だ!」と察知して、二度と近寄らなくなってしまいます。

そのため、使用後は以下の手順でリセットを行ってください。

  1. 台所用洗剤(中性洗剤)とスポンジを使って、ケース全体を丸洗いします。
  2. 特にネズミが入っていた内部は念入りにこすり洗いをしてください。
  3. 洗剤のニオイが残らないよう、しっかりと水ですすぎます。
  4. 天日干しをして完全に乾燥させます。

プラスチック製のチュートルマンは、木製や金属製の罠と違ってニオイが染み込みにくく、丸洗いで清潔さを保ちやすいのが大きなメリットです。
洗えば新品同様の状態で、何度でもリトライできます。

ネズミがいなくなったら「侵入経路」を塞ごう

チュートルマンやデスモアプロで今いるネズミを駆除できても、外から入ってくる穴が開いたままでは、また新しいネズミが入ってきて「いたちごっこ」になります。

気配が消えて静かな夜が戻ってきたら、以下の場所をチェックしてみてください。

  • エアコンの配管を通す穴の隙間(パテで埋める)
  • 通風口や換気扇(金網を貼る)
  • キッチンの排水管まわりの隙間(スチールウールを詰める)

「捕獲」と「防除(穴埋め)」はセットで行うのが、完全勝利への近道です。

関連:ネズミはどこから侵入?侵入経路の特定と対策を調査

精神的ダメージを減らして捕獲したいならコレ一択!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ネズミ駆除は、精神的にも肉体的にも消耗する戦いです。「なぜうちだけがこんな目に…」と落ち込むこともあるでしょう。

しかし、放置すれば配線をかじられて火事になったり、ダニや病原菌を撒き散らされたりと、被害は拡大する一方です。誰かがやらなければ、終わりません。

その「誰か(あなた)」の負担を極限まで軽くしてくれる武器が、今回ご紹介した「チュートルマン」です。

記事のポイントおさらい

  • 半透明ですりガラス状だから、中身のリアルな姿を見ずに済む。
  • ワンタッチ設置で、機械が苦手でも指を挟む心配がない。
  • 水没処分の際も、直接触れることなく処理が可能。
  • 丸洗いOKで衛生的、かつ何度でも使える高コスパ。
  • 💡 どうしても「自分で処分」が無理なら、デスモアプロに頼ればOK。

今夜もあのカサカサ音に怯えながら眠るのは、もう終わりにしましょう。

チュートルマンを壁際にセットしたその日から、あなたの家は「ネズミにとっての危険地帯」に変わります。
数日後、静寂に包まれた安眠できる夜が戻ってくることを約束します。

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